TakaChan Doll Diary

「毎度毎度、同じ様な登場シーンやな～(笑)」

華奈美>ホンマにも・・・ワンパターンもええとこや！

「だいたい同んなじポーズとかやしな～」

華奈美>背景も一緒やもん！代わり映えせえへん！





「才能が枯渇してもうたんかな～」

華奈美>えっ？おじさん・・・才能あると思ってたん？

「頭脳明晰、容姿端麗、世界を代表する・・・」

華奈美>おじさん・・・寝言は寝て言え！ってヤツや(笑)





「スランプってヤツかな～」

華奈美>これやったら『あの』『この』につづいて『どの』とかにするべきやん！

「フツーは三連発にすべきやんな～」

華奈美>せっかくうちが頑張っても意味ないわ～！





「まあ、あの時は告知することあったから・・・」

華奈美>そんなん、しれっと続けといても良かったのに(笑)

「そう言うても突っ込んでくる人もおるやろうから・・・」

華奈美>どうせ、誰もおじさんの言うこと覚えてへんって(笑)





「それはそれで悲しいもんが・・・」

華奈美>ここに来てる人はおじさんじゃなくてうちを見に来てんねん♪

「俺のブログやのに？」

華奈美>バンドは知ってるけど、ボーカルの人しか名前知らんパターンや♪





「トーク力を身につけへんとアカンのか・・・」

華奈美>まあ、うちがプロフィールの画像やからしょうがないけど(笑)

「じゃ・・・俺の写真を・・・」

華奈美>顔出しはアカンって！誰も来んようになるから(笑)





「じゃあ、どうしたらエエねん！」

華奈美>やっぱり今までと違う事やらなアカンのちゃう？

「標準語で喋ってみるか？」

華奈美>そんなんちゃう！撮り方を変えるとか？





「じゃ、背中とか撮ってみようか？」

華奈美>安易やけど・・・

「ペロッっとな(笑)」

華奈美>なんで、お尻出さなアカンねん！





「今までとは違った作風を！と思って(笑)」

華奈美>おじさんに『作風』とか無いって！ただ撮ってるだけやん！

「素人感丸出しやからな～」

華奈美>今、ちょっとだけやけど・・・うちの下半身丸出しやん！





「このセーターもやけど・・・表裏反対にも着れんねん！」

華奈美>それはイヤや！めっちゃ恥ずいやん！

「イケるって！華奈美は、オナペ・・・」

華奈美>『どの』口が言うとんねん！

「って、最初のフラグが回収出来たな♪」

華奈美>こんなオチはイヤや～(笑)