TakaChan Doll Diary

華奈美>お待たせ～♪

「遅かったな～！何してたんや～？」

華奈美>女の子は色々準備があんねんって♪

「まあ、その準備も俺がやっとるんやけどな(笑)」





華奈美>お外に出るから頑張って見たんやけど・・・どう？

「白い妖精みたいや(笑)」

華奈美>それは、言い過ぎやって(照)

「まあ、冗談はさておき・・・寒いしカフェでも行こか♪」





華奈美>ここがカフェ？

「まあ、そこは我慢してくれ(笑)」

華奈美>こういうのは初めてやから許したるわ～♪

「とりあえず、カフェの中やから(笑)コート脱いどきや～」





華奈美>何、頼んだらエエの？

「ここは、紅茶の美味しい喫茶店や♪」

華奈美>そうなん？じゃ、それ頼むわ～♪

「ハローグッバイや～♪」





華奈美>・・・何言ってるかわからんけど(笑)

「まあ、知らんのも無理ないか～春なのに～♪」

華奈美>おじさん、話が脱線しすぎやって！

「華奈美？紅茶の飲み方わかるか？」






華奈美>うち、アホの子ちゃうからわかるって！

「ちょっと天然入ってるだけやしな(笑)」

華奈美>天然ちゃうわ～！紅茶はこうして飲むんやろ？

「お～！上手い！上手い！」





華奈美>うちはやれば出来る子やねん♪

「それは前も言うてたもんな～♪」

華奈美>フツーやったらケーキとかも出るんちゃうの？

「心配すなって！ちゃんと出てくるから♪」





華奈美>って、これは何なん？

「知らんのかいな～？シュークリームってヤツや♪」

華奈美>シュークリームは知っとるけど、これはケーキなん？

「ケーキ屋に売ってるんやからケーキやろ？」





華奈美>納得いかへんな～って、コンビニ臭がするわ～

「なんやねん！コンビニ臭って(笑)」

華奈美>ロー○ンの香りとか、ファ○マの香りとか

「そんなものは無いって(笑)」





華奈美>美味しかったけど、ちゃんとしたケーキが食べ・・・

「それから、つけ忘れてた指輪な！」

華奈美>いつになく話のカットイン！

「ケーキでは引っ張る要因がないから(笑)」





華奈美>で、これからどうすんの？

「プレゼントがあるんや♪」

華奈美>なんかわからんもんちゃうやろね？

「見たらわかるもんやって！」





華奈美>・・・これは？

「前にも言ってたおネギっちさんトコのナナちゃんも着てた競泳水着や」

華奈美>もう冬やで～！着んのイヤやわ～！寒いやん！

「もともと華奈美の身体は冷たいから大丈夫(笑)」





華奈美>この流れやと次は・・・

「ぼんちゃんさんトコのまりあちゃんのストライプの水着♪」

華奈美>水着やのうてもう下着やん！

「大丈夫！単体では使う予定はないし(笑)」





華奈美>じゃ・・・これは？

「開けたらアカン！」

華奈美>そんなに危険なもんなん？

「ある意味、危険な代物や(笑)」





華奈美>とりあえず、わかったってことにしとくわ(笑)

「まあ、今回はどっちかって言うと、やっつけ企画や～」

華奈美>でも、うちはおじさんとお茶できてよかったわ～♪

「そう言ってもらえるだけで嬉しいわ～♪」

---

「お疲れ様でした～♪」

華奈美>なんかちょっと疲れたわ～♪

「座ってただけやん(笑)」

華奈美>座ってからやと表現が難しいねんって！動けへんし

「テーブルがあったからほぼ正面からの撮影やしな～」

華奈美>近ごろベットでの撮影ないやろ？たまには・・・

「次回はコスチュームを予定しとるけど、そっちもエエな～♪」

華奈美>あと本格的な野外ロケとか？

「野外は寒いからな～(笑)」