TakaChan Doll Diary

華奈美>どないしよう？

「華奈美？どないしたん？」

華奈美>春のクラブ活動なんやけどな～

「そんなんあるんかいな？って、部活やってたんかいな？」





華奈美>おじさん、覚えてなかったんかいな～？

「覚えてる！覚えてる！・・・たぶん・・・」

華奈美>たぶんって・・・何やったか言うてみ？

「ノーパンクラブやったかな？」





華奈美>それ、どんなクラブやねん？(笑)

「みんなでノーパンしゃぶしゃぶするみたいな・・・」

華奈美>ノーパンしゃぶしゃぶ？何それ？

「なんて言うたらエエかな～」





華奈美>詳しい事はエエわ～！なんかエッチな感じするし(笑)

「パンツをしゃぶる事ではないのは確かや♪」

華奈美>それは、変態がやる事や(笑)

「で、何を悩んでたんや？」





華奈美>そやねん！いつもはこのパンツ履いてんねんけど・・・

「そやな～！って・・・今ノーパンやんか！」

華奈美>コンプライアンス的にお見せできひんねんけどな(笑)

「確かに・・・刺激が強いか～(笑)」





華奈美>このパンツでもエエかな～？って思って・・・

「履くのはエエけどな～」

華奈美>ちょっと指導入りそうやんか～？

「入るかもやな？無難にヒモパンでいく？」





華奈美>・・・これは？

「文字通り、ヒモパンや♪」

華奈美>いやいや！これは、ただのヒモや(笑)

「一部の地域では、立派なパンツになるみたいやで(笑)」





華奈美>やだぴょーん♪

「なぜにウサ耳で言う？」

華奈美>『ぴょーん』はウサギって決まってるやん♪

「華奈美・・・それやりたかっただけでここまで引っ張ったんや(笑)」