TakaChan Doll Diary

華奈美>と、言うわけで今日は健康診断や～！

「えっ？えっ？何がと言うわけで？」

華奈美>もう３月やから！

「えっ？どういうこと？」





華奈美>おじさん、誕生月やろ？

「新田恵利と藤森慎吾と豊臣秀吉と一緒の誕生日や♪」

華奈美>おじさん、エエ歳なんやから健康には気をつけんと！

「たしかに！たぶんコレ見てる人もエエ歳やろうからな～♪」





華奈美>とりあえず、注射から～♪

「フツーは問診とかからちゃうの？」

華奈美>それは、よう知らんからカット！

「健康診断って記憶にないくらい前やから俺もよう知らんけど(笑)」





華奈美>お注射しましょうね～♪

「イイね～♪やっぱりそのフレーズは定番中の定番や♪」

華奈美>注射器こんなんしか無いから、お尻刺しとく？

「お尻はイヤや～！」





華奈美>じゃ、フツーに腕にしたつもりで(笑)

「う～ん♪屈むとこんな感じに見えるんやな～♪」

華奈美>なんか言うた？

「谷間が見えるな～って(笑)」





華奈美>エッチなことは置いといて！次は聴診器や！

「なんか『お医者さんごっこ』みたいやな～♪」

華奈美>おじさん、『お医者さんごっこ』とかしたことあんの？

「ちっちゃい頃は、やったこと無いな～♪」





華奈美>おっきい頃はやったんやな～(笑)

「俺の『お注射』を・・・」

華奈美>下ネタやないか～(笑)

「まあ、エロゲーみたいな台詞は実際使ったこと無いけど(笑)」





華奈美>実生活で使う人はおらんちゃうの？

「『らめぇ～！』とかも聞いたことないしな～(笑)」

華奈美>って、診察中にドコ見とんの！

「まあ、いわゆる・・・スカートの中っちゅうヤツかな(笑)」





華奈美>そんなことしてるから、心音早よなってるやんか～！

「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI や♪」

華奈美>なんかようわからんけど、ちょっと元気になった感じ？

「力が湧いてく感じかな～♪」





華奈美>話、噛み合って無いけど・・・

「見えるぞ！私にも見えるぞ！」

華奈美>ん？なんか覚醒したん？(笑)

「邪気眼を持つ者にしか理解出来ないものなんだよ。邪気眼を持つ者にしかな・・・」





華奈美>おじさんがおかしなった！

「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！」

華奈美>って、言うてるけどこっちガン見してるやん！

「ふう。この痛みと苦しみは、闇の力を持たぬ者には分からないだろう・・・」





華奈美>おじさんの病名が解ったわ！『中二病』や(笑)チョ～ップ！

「はっ！俺はいったい何を！」



華奈美>って、こんな感じ？

「恐ろしいな～(笑)でもこんなこと言うヤツいる？」

華奈美>うちは見たこと無いな～

「まあ、このブログを見に来てる人の中にはかかった人いるかもな～(笑)」

華奈美>『ネタ』では言う人はおるやろうけど・・・黒歴史やから(笑)

「と、言うわけで健康には気をつけましょう～♪」