TakaChan Doll Diary

華奈美>今日は職業体験でこんな格好しとんねん♪

「ん？職業体験って、お巡りさんもあるん？」

華奈美>ん～？どうやろ？フツーは無いんかな～？

「たぶん無いやろうけど、まあこの世界ではあるっちゅうことやな(笑)」





華奈美>ってか、お巡りさんやったら帽子があるんちゃうの？

「えっと、予算の都合っていうか・・・」

華奈美>そ、そうやったん・・・それはしゃ～ないか(笑)

「それにしても、１枚目と２枚目全然違うんやな～」





華奈美>直射日光の差かな？解らんけど(笑)

「とりあえず、敬礼して～や♪」

華奈美>ごくろうさまです！

「まあ、敬礼の時の言葉ってそれくらいしか思いつかへんな(笑)」





華奈美>イエッサー！

「たしかに、それもあったか～(笑)」

華奈美>って、なんで下から撮っとんの？

「インスタ映えするかな～♪って！」





華奈美>おじさん、インスタなんてやってへんやん！

「あれは、おしゃれな人がやるもんや(笑)」

華奈美>って、アップで撮ったらアカンやん！

「読者サービスや♪」





華奈美>そんなエッチな人は・・・

「おっ！出るか？」

華奈美>逮捕しちゃうぞ！

「出た～！ポリスコスの定番中の定番のキラーフレーズ！」





華奈美>おじさん、ちょっとおかしなった？

「色々な職業別での人気ワードの中でも上位に入るヤツやん♪」

華奈美>そうなん？

「まあ、俺調べなんやけどな(笑)」





華奈美>おじさんの勝手な思い込みにうちを巻き込まんといて！

「ま、まて！話せば解る！」

華奈美>問答無用(笑)

「そんなキラーフレーズ知っとるんか～！」





華奈美>銃声や！

「ぐわ～！」

華奈美>まさか、伝説のヒットマン『Ｍ』？

「伝説のヒットマン・・・イチロー？俺は青木とか内川とかが・・・」

華奈美>それは、野球の話やん！って、おじさん撃たれたんちゃうの？

「二指真空把ってのが世の中にはあって・・・」





ティファ>外したか？

？？？>わざとに決まってんじゃん♪

ティファ>何故、わざと外した！ヴィヴィ？

ヴィヴィ>ガチョウは肥らせてから喰うもんじゃん♪

ティファ>とりあえず・・・撤退だ！





華奈美>・・・向こうの特設ステージ(笑)で、なんかやってんねんけど？

「それは、言うたらアカンって(笑)」

華奈美>うちの職業体験の話やったのに～！

「まあ、キラーフレーズも聞けたし♪ヨシとしよう！」

華奈美>ダメだこりゃ(笑)