TakaChan Doll Diary

華奈美>とりあえず、前回の続きや～♪

「画像の遣い回しとも言うが(笑)」

華奈美>思ったより好評やったからな～♪

「フェチ心と言うか、微エロやったからな～(笑)」





華奈美>うちの魅力のおかげや♪感謝し～や♪

「確かに、華奈美の魅力のおかげやね♪」

華奈美>そんなに直線的な言い方やと照れるやん(照)

「あとは優しくコメントをくださるエロな人たちのおかげや♪」





華奈美>おじさん、さらっとディスってるやん(笑)

「いやいや！言われたら喜ぶ人が多いから♪」

華奈美>そうなんや♪ちょっとヘムタイってヤツやね(笑)

「よし！お疲れ様！撮影終了～♪」





華奈美>お疲れ～！ってホンマに疲れたわ～！

「長い間、立ちっぱやったもんな～」

華奈美>ってか、なんで恥ずかしいトコばっか撮るん？

「読者のニーズに答えたっていうか・・・」





華奈美>ニーズって、ホンマなん？

「やっぱり時代はエロを求めとんねんって！」

華奈美>時代じゃのうて、おじさんが求めとんのちゃうの？

「まあ、それもなきにしもあらずやな～(笑)」





華奈美>マジで～？時代は可愛さを求めてるんやって！

「そういう風潮もあるかもしれんが・・・」

華奈美>ダンディ師匠(笑)トコのセイラちゃん見たやろ？

「まあ、確かに可愛いけれども・・・」





華奈美>うちかてめっちゃ可愛いんやからあんな格好したいわ～！

「似合うかな～？」

華奈美>うちはセクシー系っていうより可愛い系やって！

「でも、みんな華奈美の脚を褒めてたで～♪」





華奈美>まあ、褒められたら悪い気はせえへんけど・・・

「それからもこの路線で行こうかと思っとるねんけど？」

華奈美>そんなんでエエんかな～？

「エエと思うで！ちょっと足伸ばしてみよか？」





華奈美>まだ、撮影しとったん？

「オフショット的なヤツをと思ってな～♪」

華奈美>こんな感じ？

「そうそう！イイね～♪脚フェチにはたまらんやろね～♪」





華奈美>またフェチの話なん？

「ちょっと体勢崩してポーズ！」

華奈美>こう？・・・って体勢ツラいんやけど！

「ちょっとツラいぐらいがエエんやって！」





華奈美>んな訳ないやん！

「こう見ると、海賊女帝みたいな感じが(笑)」

華奈美>そうよ、わらわが美しいからじゃ！！！

「そんな感じやったっけ？」





華奈美>“恋はいつでもハリケーン”なのじゃ！！！

「名セリフ出たな(笑)」

華奈美>さあ、そなた！わらわの靴を舐めるのじゃ！！！

「そんなことは言わないと思うんやけど(笑)」

華奈美>ブタが人間の言葉を使うんじゃないよ！！！

「『！！！』を付ければイイってもんじゃないから(笑)」

華奈美>この前、一人焼肉に行ったのはどこのどいつだぁ～い？アタシだよ！

「それは・・・にしおかぁ～っ、すみこだよぉ～！」