TakaChan Doll Diary

華奈美>おじさん、先週末のブログ見てくれた？

「金曜サスペンス劇場・・・なかなかの視聴率らしいぞ(笑)」

華奈美>うちの魅力にみんなメロメロや♪今年の新人賞はいただきや♪

「いやいや、華奈美というよりは・・・銃に反応しとる(笑)」





華奈美>いや～♪どうしようかな～・・・って、てっぽーに反応？

「そや！みんなのコメント見てみぃ！・・・銃関係が多いやろ！」

華奈美>マジか～！って、画像に隠された真のタイトルにも無反応？

「まあ、それに関しては・・・たぶん誰も気づかんって(笑)」





華奈美>お～！なんてこったい(笑)

「一部では華奈美が襲ってくると思って武装しとるぞ！」

華奈美>イヤやわ～！うちのイメージ壊れるやん！ドラマの話やのに・・・

「ホンマやな～、どんべえさんトコの○鈴さんじゃあるまいし・・・」





華奈美>おじさん！それ言うたら・・・踏んづけられるで(笑)

「踏んづけられたら、そのままスリスリ・・・」

華奈美>おじさん、やらしいわ・・・ってやらしいと言えば！

「どないしたん？急に？」


華奈美>何なん？これは？

「何なんとは・・・AVやな(笑)」

華奈美>それは解っとるけど、うちの顔やん！

「いわゆる、コラージュってやつやな！」

華奈美>アカンやん！

「やっぱりアカンかな？」

華奈美>催眠はアカンって！


「そっちか～い！」

華奈美>おじさんはがこの手のヤツを見てるは知っとるけど・・・

「では、唐突だが華奈美に催眠を！」

華奈美>ちょ！待って！・・・アレ～！





「華奈美は、これから俺の言うことはなんでもきくようになります！」

華奈美>ハイ！御主人たま！

「・・・なんで『たま』なんか解らんが(笑)」

華奈美>うちは、御主人たまの言いなりでしゅ！





「とりあえず・・・スカートを捲って！」

華奈美>ハイ！御主人たま！

「なにかいやらしいことを言いなさい！」

華奈美>御主人たまに見られてるだけで、濡れてきましゅ(照)





「何が欲しいんだ？」

華奈美>ポッキーが欲しいでしゅ！

「そ～れ！ポッキーだぞ～！」

華奈美>これじゃなくて、御主人たまの大きいポッキーを(照)





「じゃ、脱ぎなさい！」

華奈美>ハイ！御主人たま！ここからは・・・御主人たまが脱がせて(照)

「手の掛かる子だな～！」

華奈美>ごめんなしゃい！ごめんなしゃい！

「そんな子にはお仕置きだ～！」





華奈美>誰がお仕置きやて？

「それは、いやらしい華奈美にお仕置きを・・・って、あれ？」

華奈美>フルチンで何しとんの？

「いや、その・・・催眠実験(笑)をですね・・・」





華奈美>貴様には、地獄すら生温い！

「えっ？北斗？」

華奈美>いつまでも染みのついたジイさん達の時代じゃねえ！！

「えっ？サンクチュアリの人？」

華奈美>原作はどっちも同じ人や！





「待て！話せば解る！」

華奈美>問答無用！

「た、助けて～！」

華奈美>お仕置きだっちゃ～！