TakaChan Doll Diary

「渋谷で軽トラひっくり返しとかあるんや～！」

華奈美>おじさん？

「やっぱり都会は恐い恐い！」

華奈美>おじさん？渋谷はともかく、まだ下着ネタ引っ張る気なん？

「ブラ外しかけて、今日はココまで！なんて言うからや！」

華奈美>これでも結構恥ずいねんけど・・・

「大丈夫！誰も見てへん！」

華奈美>ブログにあげてる分、不特定多数に見られてるって！





「じゃ、そろそろ・・・」

華奈美>服着てもエエの？

「ブラ取ってみようか！」

華奈美>えっ～！イヤや～！

「次は新着のコスチュームやから脱がんと着られへんぞ！」

華奈美>そうなん？新しい服、買ってくれたんや！

「だから、脱げ(笑)」





華奈美>ホンマにおじさんは変態やな～！

「変態ちゃう！これは芸術の秋を象徴する行為や！」

華奈美>しゃ～ないな～・・・芸術の為や！

「ん？華奈美・・・髪で隠れてるのは何故や？」

華奈美>黒髪ロングで脱ぐとこうなるねんって！





「って、片手ブラになっとるやんか！」

華奈美>グラビアアイドルとかやってるやん！

「それじゃ読者が納得せえへん！ハァハァ！」

華奈美>おじさん、鼻息荒いって！・・・おっきくなっとるやん！

「それは・・・生理現象やから！」





華奈美>いつもうちの裸見てるのになんで興奮しとんの？

「芸術が爆発しとんねん！」

華奈美>岡本太郎ちゃうねんで！

「俺の太陽の塔が(笑)」

華奈美>そんなん見せられたら・・・





「ん？なにこの展開？」

華奈美>とりあえずヤっとく？３回くらい！

「３回っすか！」

華奈美>この前、１回しかヤってへんやん！

「華奈美・・・発情期？」

華奈美>なんか人肌恋しいねん！

「確かに・・・華奈美の身体は冷えきっとるからな～」

華奈美>室温と同じやもん！しゃ～ないやん！

「TPE・・・恐るべしや！」

華奈美>で、おじさん？ヤるの？ヤらへんの？





「とりあえず、これで・・・」

華奈美>なんか、新アイテム出た！

「ちょっと小さい初心者サイズやけど・・・」

華奈美>おじさんの通常時くらい(笑)

「太さはな！こんなに長くはない(笑)」

華奈美>とりあえず、試してみるわ！





華奈美>って・・・コレってふにゃふにゃやん！(怒)

「初心者用やから(汗)」

華奈美>こんなんやったら、フツー満足できひんで～(笑)

「なんか、エロいこと平気で言うな～(笑)」

華奈美>おじさん、そういうこと言うんや～！





華奈美>なんか、ヤる気なくなったわ～！

「俺の太陽の塔は？」

華奈美>ひとりでヤり～や～！

「スネんなや～(笑)」

華奈美>うちを弄んだ罰や！

「怒っちゃや～よ！」





華奈美>志村けんの真似してもアカン！うち、もう寝る！

「冷たいな～」

華奈美>うち、室温と同じやから・・・

「これやったらシメられへんやん！」

華奈美>・・・zzz・・・zzz・・・

「返事がない・・・ただのしかばねのようだ・・・」

華奈美>・・・zzz・・・zzz・・・

「ボケてもツッコミなしか・・・俺も寝よ・・・」

ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・





「あのオモチャは失敗やったか・・・(泣)」

- BAD END -